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シェアハウスについてのQ&A

IMG_2220シェアハウスについてよくいただく質問と回答です。
他にも気になることや、もっと詳しく知りたいという方は、お問い合わせページのメッセージ欄でお知らせください。

日本のシェアハウスとどう違うのですか?

日本で広がってきたシェアハウスは、ひとつの「シェアハウス」の中にたくさんの部屋があり、共同生活をするスタイルです。
もちろんカナダにもこういったスタイルのシェアハウスもありますが、普通の一軒家でオーナーさんが使っていない部屋をシェアルームとして貸し出しているスタイルも多いです。
また、2LDKなどのマンション(コンドミニアムといいます)で空いた1部屋を貸し出しているケースもあります。
一言で「シェア」といっても様々なスタイルが混在していますので、物件は必ず見に行きましょう。

どうやって部屋を見つけるのですか?

日本人向け情報誌、Webサイトなどに住まいに関する情報が載っています。
また、現地の新聞やフリーペーパーなどにも情報がありますので、そちらを参考に探します。
広告をみたことを伝え、実際に内見にいってみましょう。
内見に行く際は、万が一の事態を考えて特に女性は1人で行かないように注意が必要です。
それ以外にも、帰国する友人の部屋を引き継ぐなどの方法もあります。

日本から部屋を決めていこうと思うのですが?

ホームステイではなく、最初からシェアハウスに住みたいということで、Webから部屋を申し込んで決めていく人がいますが、これはおすすめしません。
サイトにはきれいな写真が載っていても、実際に住もうと思ったら汚い、オーナーさんの人格に問題がある、寒い・・・などトラブル事例がたくさんあります。
もし初めからシェアをしたいという強い希望がある場合は、物件に目星をつけておき、1週間くらいはホテルなどで生活しながら物件を見て決められることをおすすめします。

カナディアンとシェアしたいのですが?

大学生など、カナディアンとシェアハウスで生活することも可能です。
上述の現地新聞、フリーペーパーなどに情報が載っているため、そちらを参考に自分の希望に近い物件を探しましょう。
ただし、1つ屋根の下で生活することになりますので、シェアメイトについては慎重に選ぶことをおすすめします。

友達を泊めても大丈夫ですか?

「日本から友達が遊びにくるので、その間自分の部屋に泊めてあげたい」ということはよくあります。
オーナーさんがそれを許可している場合は大丈夫です。場合によっては追加で滞在費を請求されるケースもあり、部屋によってルールが異なりますので事前に確認してからにしましょう。

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