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カナダ留学・ホームステイについて知っておきたいこと

IMG_0417 Bre's Birthday Party11カナダ留学で最初の滞在はホームステイという方がほとんど。
でもホームステイについては、「冷たい対応の家族でツラかった」など、
口コミを見て不安になることもあります。
事前にしっかりと情報を知っていれば、心構えもできるというもの。
カナダのホームステイはどんな感じ?期間はどれくらい?
どんなルールがあるの?など
よく質問をいただく内容について1ページにまとめました!

カナダのホームステイについてはココをチェック!

  1. カナダのホームステイについて
    ・学校手配のホームステイorエージェント手配のホームステイ
    ・ホームステイの実態
    ・ホームステイの選考
    ・人種や宗教について
  2. ホームステイの食事
    ・2食付き?3食付き?食事なし?食事の回数
    ・食事の内容、メニュー
  3. ホームステイのルール
    ・ホームステイならではのルール
    ・カナダの生活習慣に基づくルール
  4. ホームステイの期間と料金
    ・滞在できる期間
    ・おすすめのお申込期間
    ・料金の目安
  5. ホストファミリーへのお土産
  6. ovrseeの選べるホームステイ

1.カナダのホームステイについて

学校手配のホームステイとエージェント(ホームステイ業者)手配のホームステイ

ホームステイのお申込みについて、大きく分けて学校手配とエージェント手配のホームステイの2種類があります。
お申込みの窓口と料金がそれぞれ設定されているだけで、ホームステイとして大きく違いはありません。
1つの家庭が複数の学校やエージェントと契約を結んでいる場合もあります。
学校のホームステイでは学校経由でお申込みをしますが、ホームステイについては専門の業者に委託している学校もありますので、それぞれの状況を確認することが必要です。

学校手配のホームステイ エージェント手配のホームステイ
学校 お申込み窓口 エージェント
学校に常駐 ホームステイ
コーディネーター
エージェントオフィス
基本は土曜in〜土曜out
通学期間に準じる
期間指定 入居日も柔軟に対応
空いていれば延長も可能
ホームステイ規約次第で手数料発生
1回は無料のことが多い
変更 ホームステイ規約により手数料発生
空きがあれば変更可能

ホームステイの選考過程

学校のホームステイ、エージェントのホームステイ共通で、まずは留学生の希望を調査するところから始まります。

・ホームステイ開始日〜終了日(期間)
・食事の回数
・子どもの有無、ペットの有無、喫煙状況、性格など

上記のような希望をホームステイお申込みの際に提出し、その期間と希望を考慮しつつ提携のホームステイの中から学校・エージェントがステイ先を決定し、連絡が届きます。
基本的には学校までの距離や、どういった家庭かを事前に知ることはできません。

事前にステイ先のプロフィールをお知らせし、希望の条件に近い家庭を選ぶことができる提携エージェントovrseeの選べるホームステイというシステムもあります。(選べるホームステイについてはこの下、6でご案内します。)

ホームステイの実態

IMG_0414 Bre's Birthday Party9「ホームステイは当たり外れがある」と言われますが、本当です。
どういう家族が当たりで、どういう家族が外れかは人によって違います。
よく話しかけてくる家族を「温かい」と感じるか、「鬱陶しい」と感じるかの違いです。

また、ホームステイはホテルではないため、各家庭のルールを守らなかったり、
電気の消し忘れや水の出しっぱなし、部屋を著しく汚くしているなどは
怒られたり注意されたとしても当たり前です。

バンクーバーやトロントでは、家賃収入を目当てにビジネスで留学生を受け入れている家庭もあります。
むしろ週末ごとにお出かけに連れて行ってくれたり、実の両親のように温かくすべてを受け入れてくれる・気持ちを汲み取ってくれるファミリーの方が稀だと割り切りましょう。
人と人の付き合いになるので、相手が喜ぶことやお互いに気持ちよく生活することを前提に生活をしていれば、時間はかかっても受け入れられるでしょう。

決められた食事が出てこない、家の中が荒れ放題になっていて健康に影響がある、ホストファミリー間の争いが絶えず気が休まらない…などといった場合には、ホームステイの変更も視野にいれホームステイコーディネーターに相談しましょう。

人種や宗教

IMG_0204 エブリン「白人の家庭にステイしたい」「アジア系の家庭は避けたい」などの希望をいただく場合がありますが、人種によりご紹介する家庭を選別することは法律で禁じられています。バックグラウンドがアジア系の移民家庭だったとしても、カナディアンであることに変わりはありません。移民国家のカナダらしさを感じられると言えます。また、アジア系の家庭のほうが食事が充実しているということも多いようです。

宗教についても同様に、ステイ先の家庭がどの宗教・宗派であるかは選考の対象にはなりません。
ステイしてからも、教会へ同行したり宗教行事に参加したりなどは義務ではなく、断ってもいいものとなりますのでご自身の希望で行動してもらって問題ありません。

どうしても希望のステイ先にしたいという方は、提携エージェントovrseeの選べるホームステイではステイ先のプロフィール情報を事前に受け取り、その中から選ぶことができますのでご検討ください。

2.ホームステイの食事

食事の回数

st.lawrence4ホームステイでは、お申込み時に「2食付き(Half board)、3食付き(Full board)、食事なし(None)を選べるところが多くなっています。
これは、
2食付き→朝食・夕食
3食付き→朝食・昼食・夕食
が料金に含まれていることになります。
毎食きちんと調理して準備をしてくれる家庭もありますが、
朝食については「冷蔵庫やキッチンのものを自由に食べていってもいい家庭」があったり、
昼食についても「サンドイッチやジュースなどの簡単なお弁当を作ってくれる家庭」だったり「冷蔵庫のものを使って自分で作ってもっていく家庭」だったりします。
料金に含まれているので、ホストファミリーと一緒に外食をしたときでも支払いの義務はありません。

食事なしを選んだ場合には、食材を自分で買ってくる場合、すべて外食にする場合があります。キッチンの使用時間やルールなどの確認も必要となります。
料金は、食事なしと3食付きで1ヶ月$100-200くらいの違いなことが多いです。
すべてホームステイで食事を取る場合には、3食付きがお得ですね。
また、食事なしの家庭よりも3食付きの家庭の方が全体数が多く、より多様な家庭から選ばれることが多いようです。

食事の内容

最初に心に留めておいてほしいことは、カナダの食事は日本の家庭に比べると簡素です。
だいたいのメニューは以下のようなものになります。

朝食:シリアルやパンなど、キッチンに置いてあるものをそれぞれが自由に食べる。
昼食:サンドイッチやジュース、果物などのランチを用意してくれるか自分で持っていく。前日の夕食の残り(レフトオーバー)がタッパーに詰められている場合もあります。
夕食:ピザやパスタ、ポテトなど日本人からすれば比較的ジャンキーなメニューも多いです。量はかなり用意されることが多い。

日本でも家庭によっておかずが何品も並ぶ家もあれば、主食+1品で毎日を過ごしている家もあるように、カナダでも家庭によって料理の凝り方が違います。それでも、カナダのかなり頑張っている家庭でもヘルシーで美味しいおかずが多数並ぶ、ということは珍しいです。
ピザが続いたり、パスタとマッシュポテトという炭水化物だらけだったり、夜にハンバーガーを食べるという家庭もあります。
もし食べたいものがあれば、リクエストをしてみたり、一緒に作ってみることを提案するなど、自分から動くことが必要になります。

3.ホームステイのルール

laundryホームステイにはルールが設定されています。
ホテルではないので、まずは使っていない部屋の電気を消すとか、
水を流しっぱなしにしないなどの基本的な生活ルールを守りましょう。

ホストファミリーも留学生もお互いに気持ちよく過ごす努力が必要です。
ホームステイのルールは各家庭によって異なりますが、
一般的にルールが決められていることが多い内容をご案内します。

ホームステイならではのルール

夕飯がいらないときには連絡をする
食事付きのホームステイの場合、連絡なしに外食してしまうと用意した食事が無駄になってしまうことがあります。
また、ホストファミリーには留学生の安全を守る義務がありますので、何も連絡なく遅い帰宅になれば心配してしまいます。
夕ご飯がいらないときには事前に連絡をすること、急に外食の予定が入ってしまった場合には電話やSMSなどで食事が不要なことと、おおよその帰宅時間を連絡しましょう。

無許可で友達を泊めない
ホストファミリーは有料で留学生のステイを受け入れています。いくらステイしている生徒の友人とはいえ、知らない他人が勝手に家に泊まっては迷惑です。
日本から友人が訪ねてきたり、仲良くなった友達とステイ先でお泊りをしたい場合には、事前にホストファミリーに相談しましょう。
そもそも他人の宿泊を認めていないホームステイも多いです。

門限があることもある
遅い時間に出入りをされると防犯上よくないなどの理由から、遅くても22時までには帰ってくること、などの門限が設定されていることもあります。
「大人なんだし、門限など決められたくない」と思うかもしれませんが、ステイ先でルールが決められている以上は守るようにしましょう。

カナダの生活習慣に基づくルール

お風呂は○分以内、○時まで
このルールは設定されているところがとても多いです。
日本人のお風呂は、お湯をためて身体を洗って、ゆっくり温まって…というのが一般的で、
30分〜1時間入っている方が多いですが、カナダは基本的にはシャワーのみとなります。
また、バスルームとしてトイレとお風呂が一緒になっているつくりのことが多いので、
誰かがお風呂に入っている時間は他の人はトイレが使えなくなってしまうため、
時間は10〜20分くらいに設定されているところが多いです。
一定量のお湯をつくって貯めておくタンク式の給湯システムが採用されているため、
一度に大量のお湯を使ってしまうと次にシャワーを浴びる人が
途中で水になってしまうこともあるため、時間は短めに設定されています。

洗濯は週1回、○曜日のみ
洗濯も、日本とは違い1週間に1度くらいまとめて洗うのが一般的です。
「土曜日は洗濯(Laundry)デー」などと決められていて、
一気に洗って一気に乾燥機にかけて、まとめて畳む…というのがカナダ流。
ホストファミリーが一緒に洗ってくれるのか、
自分で決められた曜日に洗濯機をまわすのか、
それも各家庭のルール次第となります。
下着などデリケートなものは自分で手洗いをして部屋に干す、という留学生も多いです。

インターネットで映画などのダウンロード禁止
ホームステイ先の無線LAN、Wi-Fiを利用していいという家庭が多くなっていますが、
カナダの回線は日本に比べて遅いことが多いです。
また、家庭で○ギガバイトまでは$○○というプランで契約されていることが多く、
留学生がその定額枠を占領してしまうと困るため、
映画や音楽などのダウンロードは禁止とされることが多くなっています。
もしどうしても必要な場合には、どういう利用の仕方をしたらいいのか
ホストファミリーに相談してみましょう。

4.ホームステイの期間

ホームステイの最長滞在期間は?

学校手配のホームステイの場合、滞在できる最長期間は通学期間と同じになります。
学校に通っている間のみ、学校手配のホームステイに滞在できるということです。
学校を卒業してからもカナダに滞在する場合には、シェアルームや別のエージェント手配のホームステイなどを見つけて手配することが必要となります。
エージェント手配のホームステイでは、他の留学生の予約が入っていない場合には、カナダにいる間は滞在を延長することができます。

おすすめのお申込期間は?

たとえば通学期間が6ヶ月間だった場合、どれくらいの期間ホームステイをお申込みするのがいいか悩まれる方が多いです。
避けたいのは、最初から学校と同じ期間だけホームステイをお申込みすること。
ホームステイは長期でまとめて申し込みをしても割引はありません。
実際に生活を始めてから、ホームステイがあまり肌に合わなかったり、カナダでの生活に慣れてくると窮屈に感じる方が出てきます。途中解約ではキャンセル料などがかかり、滞在予定だった期間分の全額は返金されないことが多くなっているので、最初から長期でお申込みするのはリスクが大きくなります。
ホームステイから滞在を始めて、現地で部屋を探して引越しをするという予定の場合は2〜3ヶ月(8週間〜12週間)のお申込みがおすすめです。
1ヶ月(4週間)だと、生活に慣れる期間と部屋を探す期間が被ってくるため、なかなかいい部屋が見つからない春〜夏にかけての繁忙期などは、焦りが出てきます。焦った結果、引越ししてみたらイマイチのお部屋だった…などということにならないように、じっくり次の滞在先を吟味できる時間的余裕を持ちたいですね。

ホームステイの料金の目安

moneyホームステイの料金は、学校ごと、エージェントごとに決められています。
学校によっては食事の回数が選べなかったり、一人部屋と2人以上のお部屋での設定をしているところがあります。
料金の目安としては、1人部屋の3食付きで1ヶ月(4週間)$800-$900くらいが平均的な料金となります。
長期のお申込みでも割引はありませんので、2ヶ月(8週間)$1,600-、3ヶ月(12週間)$2,400-といった料金となります。
滞在費の他に、お申込時にホームステイ手配料が$180-$300くらいかかります。
こちらは学校・エージェント共通です。

 

5.ホストファミリーへのお土産

snackホストファミリーにお土産をもっていくかどうか、
どんなものを持っていったら良いかで悩まれる方は多いです。
現地の家庭にお世話になるということで、おみやげは気持ち程度でも用意したほうがいいですね。
ただし、日本らしいお土産をということで扇子やお箸を選ぶのは、
これまでの留学生から受け取っている可能性もあり、
また使用頻度も高くないためあまりおすすめではありません。
日本人形などの高価なものも、そのご家庭のインテリアの好みなどもあり
値段の割に歓迎されないことが多いです。

ホストファミリーの負担にならないような、
お菓子や使ってなくなる消え物がおすすめです。
これまでの留学生では、歌舞伎のフェイスパックを贈った人、
地元の名産のお菓子を贈った人、便利なアイディア文房具や、
日本のマンガ文化を伝えられるものなどを持っていった方がいらっしゃいます。
おみやげに悩んだときはぜひcomneeにご相談ください!

6.ovrseeの選べるホームステイ

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ホームステイをお申込みするときの大きな悩みが、
「ホストファミリーに馴染めなかったらどうしよう…」というものです。

通常、ホームステイをお申込する時には、
子どもやペットがいるかどうか、喫煙の有無、アレルギーやスペシャルケアの有無などの
希望を出し、その内容に基づいてホームステイ選定が行われ、
ホストファミリーが決まってから留学生に連絡が届きます。

comneeの現地提携エージェントovrseeでは、
ホームステイを決定する際に、家族構成や学校からの距離、写真などを見て、
事前に希望に近いホームステイを自分で判断できる
『選べるホームステイ』を提供しています。

希望を伝えて、提携しているホストファミリーから自分で選ぶことで、
留学生とホストファミリーのマッチング効果を高めた人気のサポートになっています。

※選べるホームステイは大変人気が高く、また家庭を厳選しているため
繁忙期(春〜夏)にかけては早めのお申込みをおすすめしています。
また、ovrsee提供の有料サポート(ベーシック$300、プラス$500)などのサポートを任意でお申込みいただいております。

お申込みはcomneeからとなりますので、
選べるホームステイをご希望の場合はプランニングで滞在先を決める時に、
「選べるホームステイを希望します」とお伝えください!

 

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